
前職はハイエンドスーパーで勤務していました。
接客も楽しかったですし、いい商品を見つけて仕入れたり、売上の管理をすることもやりがいに感じていました。
しかし、キャリアを重ねていく中で、店頭だけでなく、根本から小売業そのものを支援する側に回ってみたいと思うようになりました。
BRINGに入社したら、自身の店舗を起点とした経験や知識が活かせるのではないかと思ったことと、これまでと違う形で食品スーパーに携われると考え、入社を決めました。
「伴走型支援」というと、コンサルティングみたいなイメージだったのですが、思っていたよりクライアントの中に入り込み、クライアントと一体となって動く案件が多いことです。
自分はデスクワークよりも、様々な現場でクライアントや来店されるお客様とコミュニケーションをとるのが向いているので、その方が性に合っていると思います。
ただ、多くの関係者の大小さまざまな課題に合わせて提案を考えたり、各種関係機関の調整をしながら施策を実施するのは、体力気力ともにハードな側面もあります。
食品スーパーやメーカー様に特化していることではないでしょうか。
その道一筋50年なだけあり、実際にスーパーで勤務していた自分でもまだまだ先輩から学ぶことがあります。
もちろん、自分の知見を活かした提案ができるのも、嬉しいです。
商談相手は大手小売業の本社の方々なので、店頭にいたときよりもレイヤーの高い方に直接提案の機会をいただける点は、やりがいに感じています。
泥臭く、粘り強く、クライアントに向き合える人ですかね。
さまざまな立場の人が、それぞれの目的をもって1つの案件の成功に向けて動くことも多いので、関係者全員がなるべくWin-winになるような着地や、ミスや漏れがないよう着実に進行していくことが求められます。
イメージ通りにできない、予定した居て通りに事が運ばないことは日常茶飯事ですが、それでも粘り強く、最善の道を探り続けて走り続けられる人は、向いていると思います。
私に期待されているのは、小売業経験者としての知見と、それを武器に人の懐に入り込むコミュニケーション力だと思っています。
商談の中でクライアントが口にされた課題はもちろんですが、その背景や原因となっている、潜在的な課題を引き出すことこそ、営業としての腕の見せどころだと思っています。
小売業界におけるアナログな販促領域は、昨今、縮小気味だとも感じるので、新規サービスの開発なんかもやってみたいですね。